「音吉像 建立支援献金」ご協力のお願い

音吉は愛知県知多半島小野浦(現:美浜町)出身の船乗りでした。江戸時代末期の1832年(天保3年)、11人で宝順丸に乗って江戸に向かって出帆しましたが、遠州灘で遭難。太平洋を1年2ヶ月の間、漂流。その後、唯一生き残った岩吉、久吉、音吉の3人は、北米西岸のフリッター岬に漂着しました。彼らは先住民や英国人に助けられ、日本への長い航海の中で、中国のマカオでドイツ人宣教師カール・ギュツラフによる現存する最古の日本語訳聖書『約翰福音之傳』(1837年)の翻訳を助けました。
世界を巡ったものの、結果的に彼らは日本への帰国を切望しながらも、幕府の厳しい鎖国政策のためにかないませんでした。3人の中で最年少だった音吉は、後に洗礼(バプテスマ)を受け、マカオを拠点として船員、商人、通訳として活躍しました。 音吉生誕から200年、和訳聖書出版180年、没後150年の節目の年となる2017年、音吉の功績を顕彰し、これから世界に向かってはばたく若者のモデルとして、音吉像建立実行委員会(会長:齋藤宏一氏)が立ち上がり、2018年8月の完成を目標に準備が進められています。 日本聖書協会は1962年より毎年、美浜町と協力して音吉の偉業を記念する聖書和訳頌徳碑式典を行い、音吉の顕彰事業に協力をしています。ぜひ、「音吉像」の完成を目指して、皆さまのご理解とともに、支援献金へのご協力を宜しくお願い申し上げます。

1万円以上ご寄付の方は御芳名を「記念誌」(音吉像建立実行委員会)に記載
10万円以上ご寄附の方は「銘板」に記載させていただきます
募金目標300万円
〇建立予算: 1000万円 〇建立場所: 出生地の美浜町に建立予定
〇製作者: 桒山賀行 (常滑市出身、日展会員)
〇募金期間: 2018年4月末まで
皆様のご献金に支えられて、「音吉像」建立事業は進められます
※「音吉像」建立支援献金は、郵便、銀行からのお振込のほか、日本聖書協会ホームページより VISA、Masterなどクレジットカードでもお申込みをお受けしております。
郵便振替
0016-2-18410

口座名:(一財)日本聖書協会
ゆうちょ銀行○一九支店 (当座)00818410
銀行振込
三井住友銀行 京橋支店

(普通)No.6552744 口座名:(一財)日本聖書協会
ご送金の趣旨をTEL、FAX、E-mail(fund-raising@bible.or.jp)等でお知らせください。
インターネット
ホームページより申込をお受けしています。

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音吉の功績
音吉の功績
幕末、時代に翻弄されながらも逞しく生きた音吉。困難に立ち向かう覚悟
と勇気を持ち、それを乗り越えて行く工夫と努力の人。日本の誇る国際人。
・1832年、千石船で1年2ヶ月の漂流に耐え、歴史上初めてアメリカ大陸に 漂着した日本人。
・マカオにてドイツ人宣教師カール・ギュツラフによる日本語訳聖書翻訳に協力。(※出版は1837年、シンガポールにて。)
・中国において日本人の漂流民の救済に尽力。
・大英帝国下の通訳として日英和親条約の締結に当たる。
・英国統治下のシンガポールを終の棲家として、海外で会社を興した初めての日本人となる。
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「音吉像建立支援献金」に関してのお問い合わせは下記までお願いいたします。
お問い合わせ窓口:一般財団法人 日本聖書協会 広報募金部 募金担当
TEL.03-3567-1980  FAX.03-3567-4436  E-mail. fund-raising@bible.or.jp

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