ダマスコ東門(シリア)

ダマスコ東門(シリア)

解説

シリアの首都ダマスカス旧市街は城壁で囲まれている。8つの門のうち唯一ローマ時代の姿を残しているのが東門。サウロが回心したあと、目が見えなくなりダマスコの「直線通り」のユダの家に連れて行かれる。(使徒9・11)この門から西門までが直線通りと呼ばれる。門を入ってすぐの道を右に曲がるとアナニアの家がある。また城壁に乗りかかるように建てられた人家が見られるが、サウロが命を狙われ、夜陰に紛れてかごに乗せられ、城壁伝いにつり降ろされた(行伝9・25)状況がよくわかる。

ページの先頭に戻る

1997-2018(c)Japan Bible Society, Allrights reserved.  当サイトに掲載されている情報の無断転載を禁止します。