日本基督教団原町田教会創立百周年記念 聖書全巻リレー通読達成
参加者のレポート 

  日本基督教団原町田教会の聖書通読は、教会創立百周年を記念して百周年記念日の1年前の同じ月にスタートし、毎週日曜日に読みつないで百周年記念礼拝の日に全巻を読み終えるという企画で行われました。具体的には1コマ3章約15分を目安に聖書全体を380ほどにコマ割りし、毎週の9時礼拝後2コマ約30分、主日礼拝後4コマ約1時間を基本に、第一日曜日だけは「朗読の日」として10コマ2時間半前後の朗読時間を設ける形で1年かけて通読できるように一覧表を作成し、朗読の希望者を募集しました。また節目として、創世記1章、詩編1編、マタイによる福音書1章、ヨハネの黙示録22章は礼拝直後に全員で読むことにしました。そして毎週礼拝が終わるとすぐに会堂内に朗読の場所を設けて講壇聖書を置き、一覧表に書き込まれた順に読み進めました。
  読み手は、教会員はもちろんのこと求道者や客員の方、子どもの教会の子どもたちやその家族、付属の幼稚園の関係者、特伝の講師など教会につながる全ての方々が対象で、記録された朗読者名は百周年にふさわしく100名を超え、最終的に107名となりました。全員で読んだ箇所もありますので、参加者の総数は150名を超えるのではないかと思います。そして百周年記念礼拝には日本聖書協会の方にお越しいただいて、礼拝後にヨハネ黙示録の最終章を全員で読んで通読を達成し、その場で90時間4分という聖書通読の認定書を授与されて会堂内は大きな喜びにあふれました。
  キリスト教の歴史から考えれば100年などほんのわずかな期間に過ぎませんが、教会の歴史を振り返る機会となる百周年のイベントとして、歴史そのものである聖書を関係者みんなで通読できたことには非常に大きな意味があったと思います。
 感謝してご報告申し上げます。
日本基督教団原町田教会 Y.K.さん

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