久米小百合さんのページ

久米小百合さんに親善大使3年目をお願いしました

日本聖書協会では、2009年6月からさらに一年間延長して、久米小百合さんに日本聖書協会の親善大使として聖書普及の活動にご協力いただくこととなりました。

久米さんは現在、教会音楽家として音楽を通してみ言葉の普及に努めておられます。今後音楽コンサート、聖書カタログ、聖書協会のホームページなど様々な活動、媒体を通して、久米小百合さんに聖書を読む素晴らしさについて、一人でも多くの方々に伝えていただこうと考えております。

久米小百合さんから一言

私がいつも旅のお供に連れて行くのは、小さな聖書です。
列車や飛行機に乗ると何か読みたくなるのですが、小さな聖書はちょうど良いサイズなのです。
お弁当と熱いお茶と聖書、意外ですか?
お腹も心も幸せになる嬉しい旅の三点セットです。

旅にお勧めな小型聖書
バイブルキューブアートバイブル2
Essay16 ふらりアントワープへ 久米小百合 (教会音楽家・日本聖書協会親善大使)
 

すっかり寒くなりましたね。街角では早くもクリスマスの
デコレーションがお目見えのお店もチラホラ、皆様いかがお過ごしですか。

「フルン広場 Groenplaats」駅さてベルギーの旅のお話の続きですが、今回はアントワープです。
私めダイヤモンドにも「フランダースの犬」にも特別な思い入れはなかったのですが、ここで是非観たかったのがルーベンスの大きな祭壇画でした。有名な「キリスト降架」です。その為に行くべき所はひとつ、ノートルダム大聖堂だけを目指した一日でした。
大聖堂には「キリストの昇架」「聖母被昇天」もありますが、本物の「キリスト降架」を間近で観て感動、他へは足が動きませんでした。美術書で見るより色褪せた時の色、アントワープの色、ルーベンスの色が聖堂の古い壁際を染め上げているようでした。
プレメトロを最初に降りた駅、『フルン広場』も忘れられない場所になりました。何故って駅名には『Groenplaats』と記されているだけ。これをずっとグローエンプラッツと読んでいたので、フルン広場駅を探して地下鉄を乗り換えてみたり上がったり下がったり行ったり来たり(笑)、少々痩せました。ブリュッセルからはたった40分、でもなかなかフルン広場に出られずアントワープ市内で20分、久しぶりのオノボリサンをやってしまいました。でも一生懸命歩いて楽しかったなぁ・・・大人の遠足、そんな感じでした。
素敵なアドベントをお迎え下さい。

 
毎月1回発行の日本聖書協会メールマガジンに、2008年5月より久米小百合さんのエッセイの連載が始まりました。メールマガジンの購読は一切無料です。新刊情報、イベント情報なども併せてお知らせいたします。 バックナンバーを読む メールマガジン登録

久米小百合さんのプロフィール

東京都生まれ。共立女子短期大学文科卒業。東京バプテスト神学校神学科修了。
1979年〜84年、久保田早紀として音楽活動。1985年、音楽家・久米大作氏と結婚、久保田早紀としての活動から引退。以後はおもにキリスト教会やミッションスクールを中心に、教会音楽家として、音、言葉、絵画を組み合わせた新しいスタイルのチャペルコンサートを行なっており、賛美の世界に奥行きと創造性を持たせるものとして高い評価を得ている。
>> 久米小百合さんのホームページ

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