久米小百合さんのページ

久米小百合さんに親善大使3年目をお願いしました

日本聖書協会では、2009年6月からさらに一年間延長して、久米小百合さんに日本聖書協会の親善大使として聖書普及の活動にご協力いただくこととなりました。

久米さんは現在、教会音楽家として音楽を通してみ言葉の普及に努めておられます。今後音楽コンサート、聖書カタログ、聖書協会のホームページなど様々な活動、媒体を通して、久米小百合さんに聖書を読む素晴らしさについて、一人でも多くの方々に伝えていただこうと考えております。

久米小百合さんから一言

私がいつも旅のお供に連れて行くのは、小さな聖書です。
列車や飛行機に乗ると何か読みたくなるのですが、小さな聖書はちょうど良いサイズなのです。
お弁当と熱いお茶と聖書、意外ですか?
お腹も心も幸せになる嬉しい旅の三点セットです。

旅にお勧めな小型聖書
バイブルキューブアートバイブル2
Essay18 今年も絵本聖書を朗読しました 久米小百合 (教会音楽家・日本聖書協会親善大使)
 

新しい年、2010年がやってきましたね。
ミレニアムと騒がれたあの頃からもう10年が経ちました。
あっという間でしたか?それとも長い10年だったでしょうか。

我が家は息子がまだ幼稚園に入る前、一日中ミニカーやプラレールという線路を組み立ておもちゃの電車を走らせて遊んでいました。あの頃は朝が始まってから夕陽が落ちるまでの時間が長いこと長いこと、、。一緒に子供番組を観て、公園に行って蟻ん子の行列を眺め、はらはらと落ちる木の葉を数え、夕方は小さな手をつないで買い物に行き、夜も浅い内に就寝となりました。毎晩子供が寝たら借りてきたビデオを観よう、本も読もう、あれもこれもやろうと思っていたのに何も出来ずに添い寝してしまう毎日でした。ずっとこんなお子様な生活が続くのかと時々ブルーになったけど、ほんのひと時なんですね。そういえば夜寝る前に絵本を読んであげていましたが、いつの間にか自分で読むようになっていました。それも最近ではコミック本専門です。小さい時は、気に入った話は幾度もせがまれて最後はこちらがバタンキューでしたが、今では懐かしい思い出です。

今年も聖書絵本シリーズの朗読をさせていただきました。3年目になります。相変わらず収録スタジオのマイクの前に座ったとたんドキドキ緊張、何回やっても慣れません。朗読の難しさ、奥深さを教えていただいたお仕事でした。でもお家でお母さんが読む時は、時々つっかえても、どんな調子の声でも少々速くてもゆっくりでも構わないんですよね。お母さんが読んでいるだけで子供は嬉しいんです。でも全国のお母さん、今日はサボりたいなぁと思ったら音筆の久米朗読にお任せ下さい。バタンキューの後はお子様と一緒に良い夢を!

今年も神さまの恵み豊かな年になりますように。
絵本シリーズもよろしくお願い致します。m(_ _)m

 
毎月1回発行の日本聖書協会メールマガジンに、2008年5月より久米小百合さんのエッセイの連載が始まりました。メールマガジンの購読は一切無料です。新刊情報、イベント情報なども併せてお知らせいたします。 バックナンバーを読む メールマガジン登録

久米小百合さんのプロフィール

東京都生まれ。共立女子短期大学文科卒業。東京バプテスト神学校神学科修了。
1979年〜84年、久保田早紀として音楽活動。1985年、音楽家・久米大作氏と結婚、久保田早紀としての活動から引退。以後はおもにキリスト教会やミッションスクールを中心に、教会音楽家として、音、言葉、絵画を組み合わせた新しいスタイルのチャペルコンサートを行なっており、賛美の世界に奥行きと創造性を持たせるものとして高い評価を得ている。
>> 久米小百合さんのホームページ

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