JBSニュース

2008年10月13日、2009年3月6日、5月21-22日、10月6日

諮問会議 ― 新しい翻訳事業のスタート ―

新共同訳聖書が刊行されて約20年経ち、次世代の翻訳聖書を検討する時期になりました。日本聖書協会はセミナーやワークショップを開いて最新の翻訳理論や動向を学びその準備をしてまいりました。また今後どのような聖書が求められるのかを話し合うため、18の諸教会、団体から派遣された議員の方々に集まっていただき、2008年から2009年にかけて4回にわたり会議を開きました。会議では「典礼で用いられる美しい日本語の聖書を」という内容を含む「翻訳方針前文」を採択し、日本聖書協会理事会に提出していただきました。理事会はそれを受け、2009年12月に新しい翻訳事業を決議し、事業が正式にスタートしました。これからは、諸教会のご推薦により参加していただく多くの翻訳者の方々が中心となって、長期にわたる翻訳作業が始まります。


2006年5月3日、国際聖書フォーラム2006より、アドリアン・シェンカー氏(ビブリア・ヘブライカ旧約聖書第5版(BHQ)刊行チーム総責任者)/最新の旧約聖書校訂本の特徴と進捗状況を報告


2009年10月6日、第四回諮問会議/翻訳方針前文を答申として正式に承認し、今後の展望について話し合いました

2008年3月13日、翻訳ワークショップより、
ローレンス・デ・フリス氏(アムステルダム自由大学翻訳学教授)/最新の翻訳理論スコポス理論について講演



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