ジョン・バチェラー訳 アイヌ語新約聖書
H19.5cm W13cm/横浜 1897年刊
ジョン・バチェラー訳 アイヌ語新約聖書

ジョン・バチェラーは1877年に来日、函館に赴いたが、アイヌの人々への伝道に使命を覚え、いったん英国に帰国、再び83年に英国教会宣教会(CMS)の宣教師として来日し、1939年に帰国するまで、北海道各地でアイヌの人々への伝道と福祉のために献身的に働いた。
アイヌ語訳の新約聖書、ヨナ書、詩篇などを翻訳したほか、讃美歌、アイヌ語辞典、アイヌ民族関係の多数の著書を出版し、わが国の言語学、民族学に大きな影響を与えた。

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