五つのパンと二匹の魚

五つのパンと二匹の魚

解説

5つのパンと2匹の魚で、5千人を満腹させたキリストの奇跡(ルカ9.10~17)を記念して建てられた「パンと魚の増加の教会」が、ガリラヤ湖畔のタプハにある。その教会の祭壇前の床に描かれているモザイク画。「わたしが命のパンである。」(ヨハネ6.35)と言われたイエス。パンは神の愛の象徴とも言える。また魚はギリシア語でイクスース。ローマ時代のキリスト教迫害時代に信者同士で信仰告白をする印として魚の絵を描いた。イエス・キリストの頭文字を含んだ魚が暗号として使われた。

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