新翻訳事業について

2009年12月の日本聖書協会理事会において、新しい翻訳事業を始めることが決定され、2010年夏より、翻訳作業が開始されました。

新翻訳ひとくちニュース| バックナンバー

「訳語調整」

オニー(עֳנִי)というヘブライ語がありますが、翻訳者の方々の間では、「苦しみ」と訳す先生と、「悩む」と訳す先生に分かれています。本事業では、主に「苦しみ」をあてようと今月、話し合われました。悩みという言葉が以前と違って内面的な意味で使われることが多くなっているためです。 写真では、右から、「見よ、私の苦しみ、そして私の労苦」 決められた内容をテキストに反映させていくのが事務局の仕事です。(2016.5.2)

訳語調整
新翻訳ニュース(年4回更新予定) New!
「旧約と続編の前進の年」
新翻訳聖書パイロット版の販売について New!
2010年より開始しました新しい聖書の翻訳も、すでにいくつかの書は、ほぼ完成した状態となっています。 そこで、一般読者の皆様に読んでいただき、フィードバックをいただきたく、2015年12月より、パイロット版を実費でお分けすることにいたしました。
ぜひ、お買い求めいただき、感想や改訂案などをいただければ幸いです。
新翻訳事業に関連する講演、セミナー New!
新翻訳事業がよく分かる講演、セミナーです。これからの予定と、過去の講演内容を掲載しています。
新翻訳事業基礎資料
以下に挙げているのは、当翻訳事業について述べられている文章で、読んでいただけますと、当事業の概要と特徴をご理解いただけると思います。
翻訳方針前文
諸教会の代表が集まって決めた翻訳方針の基礎となるものです。
ソア32号の特集「聖書の翻訳とは」
新翻訳事業の基礎となる考え方が書かれています。
ソア35号の特集「新しい聖書翻訳事業に向けて」
新翻訳事業開始にいたった経緯と大まかな方針が書かれています。
ソア41号の特集「新翻訳事業 ― 標準(Standard)となる日本語訳聖書を求めて」
今回の事業の最大の特徴が、述べられています。

新翻訳事業献金のお願い

2018年完成を目指すこの歩みを、ぜひお祈りとご献金でご支援ください。

新翻訳の特徴

○ カトリックとプロテスタントの18の教派・団体が参加する「共同訳」です。
○ 礼拝での朗読にふさわしい、格調高く美しい日本語を目指しています。
○ 新共同訳以後四半世紀の聖書学の研究成果が活かされた翻訳です。

ご協力いただいた方に、差し上げます。

「新翻訳事業献金」を1万円以上お捧げくださった方に最新刊のパイロット版1冊を差し上げます。

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このページに関するお問合せは
一般財団法人 日本聖書協会 翻訳部
〒 104-0061  東京都中央区銀座 4-5-1
TEL.03-3567-1989  FAX.03-3562-7227  E-mail. transl@bible.or.jp

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