献金のお願い
ひとりでも多くの方に
神のみ言葉を。
日本聖書協会の活動を
お支えください。
日本聖書協会の
活動理念・募金理念
献金のお願い
ひとりでも多くの方に神のみ言葉を。
日本聖書協会の活動をお支えください。
日本聖書協会の活動理念・募金理念
聖書協会のはたらきを、
継続的にご支援ください。
後援会には半世紀にわたる歴史があり、聖書普及の働きは常に、後援会員の祈りと捧げものに支えられてきました。
『み言葉』の祝福を受けられたあなたも、ぜひご参加ください。多くの方にその恵みをお分かちいただけますようお願い申し上げます。

総主事 具志堅 聖

聖書協会後援会に参加する

ウクライナ聖書支援献金

ウクライナ聖書協会は、シェルターに避難している人々、医療施設に収容された人々、危機を逃れるための避難移動をしている人々に聖書を配布し、可能な限りの支援を行っています。お寄せいただいたご献金はすべて、ウクライナ聖書協会とウクライナを支援する周辺地域の聖書協会の活動のために使われます。皆様のお祈りとご支援をお願いいたします。

イースター献金

キリストは天に上るとき、「全世界に行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい。」と言われました。(マルコ16:15)
主のご復活を祝って、イースター献金へのご協力をお願いいたします。

聖書日・聖書週間献金

11月19~26日は「聖書週間」、アドヴェント第2聖日(12月10日)は「聖書日曜日・バイブルサンデー」です。アドヴェントやクリスマスを迎えるにあたり、聖書に親しみ、聖書があることに感謝する時として定められています。
経済的な貧しさ、あるいは聖書がまだ自分たちの言葉に翻訳されていない、などの理由で聖書を読むことが出来ない人々が世界にはたくさんいることを覚え、お祈りとご支援をいただけますようにお願い申し上げます。

クリスマス献金

イエス様がお生まれになったとき、天使は「恐れるな。私は、すべての民に与えられる大きな喜びを告げる。」(ルカ2:10-11)と宣言し、ヨハネは救い主について、「言は肉となって、私たちの間に宿った。」(ヨハネ1:14)と書いています。
この救いの喜びが地に満ち、すべての人に届きますようにと祈りを込めて、クリスマス献金にご協力をお願いいたします。

UBS DAY献金

5月9日は、聖書協会世界連盟(UBS)の設立を覚えて祈る日「UBD DAY」です。世界中の兄弟姉妹の手に聖書が届くことを願って、献金にご協力をお願いいたします。

ペンテコステ献金

弟子たちに聖霊が降ったとき、居合わせた人々は「それぞれが生まれ故郷の言葉」で神の偉大な業が語られるのを聞きました。(使徒言行録2:8)「すべての人が自分の言葉で聖書を読むことができる世界」の実現のため、ご支援をお願いいたします。

募金分野のご紹介
海外聖書製作支援献金
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手話訳聖書製作支援献金
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点字聖書製作支援献金
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国内視聴覚事業献金
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国内災害献金
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神戸バイブル・ハウス支援献金

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リサイクル募金
読み終えた本などのリサイクル品で募金ができます。

集まった本・DVDなどでできること。例えば、
10冊で最貧国で配られる聖書1冊分の製作費
30冊で点字聖書1冊分の製作費
200冊で手話訳聖書翻訳の1日分の費用

※換金価格1冊50円の場合

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「みことば」に導かれた日々に感謝して
ライフ・メモリアル献金
遺贈献金、記念献金のおすすめ
聖書に生かされて歩んでこられた日々に感謝し、その恵みを多くの人と分かち合うことは素晴らしいことです。「遺贈献金」、「記念献金」は皆様が歩まれた日々の証しを、聖書として次代へ贈ります。

SIチャレンジ
聖書協会共同訳(略称SI)の点字聖書100セットを製作するチャレンジです。
点字聖書募金目標
10,000,000
現在のご寄付
9,649,352
SIチャレンジは、聖書協会共同訳(略称SI)の点字聖書100セットを製作するチャレンジです。