ダマスコ旧市街(シリア) 撮影 横山匡
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今日の聖句

今日の聖句

2017年1月23日

朝ごとに新しく

夕方になると、うずらが飛んで来て、宿営を覆い、朝には宿営の周りに露が降りた。

この降りた露が蒸発すると、見よ、荒れ野の地表を覆って薄くて壊れやすいものが大地の霜のように薄く残っていた。

イスラエルの人々はそれを見て、これは一体何だろうと、口々に言った。彼らはそれが何であるか知らなかったからである。モーセは彼らに言った。「これこそ、主があなたたちに食物として与えられたパンである。

主が命じられたことは次のことである。『あなたたちはそれぞれ必要な分、つまり一人当たり一オメルを集めよ。それぞれ自分の天幕にいる家族の数に応じて取るがよい。』」

イスラエルの人々はそのとおりにした。ある者は多く集め、ある者は少なく集めた。

しかし、オメル升で量ってみると、多く集めた者も余ることなく、少なく集めた者も足りないことなく、それぞれが必要な分を集めた。

モーセは彼らに、「だれもそれを、翌朝まで残しておいてはならない」と言ったが、

彼らはモーセに聞き従わず、何人かはその一部を翌朝まで残しておいた。虫が付いて臭くなったので、モーセは彼らに向かって怒った。

そこで、彼らは朝ごとにそれぞれ必要な分を集めた。日が高くなると、それは溶けてしまった。

(出エジプト記 16:13-21)

『聖書 新共同訳』より引用

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ダマスコ旧市街(シリア) 撮影 横山匡


解説:
シリアの首都ダマスカスは、アブラハムの時代からパウロの時代まで、何度も聖書に登場する古くから栄えた商業都市。水が豊富で肥沃な土地で広大なシリア砂漠とは対照的。旧市街にそびえる尖塔は世界最古の壮大なウマイヤドモスク。時代ごとに、ハダテ神殿、ローマ神殿、キリスト教会、モスクと変遷。現在もモスク内に洗礼者ヨハネの霊廟がある。

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