アンティオキアの街並 撮影 横山匡
フォトギャラリー 撮影 横山 匡
今日の聖句

今日の聖句

2016年5月30日

一致

信じた人々の群れは心も思いも一つにし、一人として持ち物を自分のものだと言う者はなく、すべてを共有していた。

使徒たちは、大いなる力をもって主イエスの復活を証しし、皆、人々から非常に好意を持たれていた。

信者の中には、一人も貧しい人がいなかった。土地や家を持っている人が皆、それを売っては代金を持ち寄り、

使徒たちの足もとに置き、その金は必要に応じて、おのおのに分配されたからである。

たとえば、レビ族の人で、使徒たちからバルナバ――「慰めの子」という意味――と呼ばれていた、キプロス島生まれのヨセフも、

持っていた畑を売り、その代金を持って来て使徒たちの足もとに置いた。

(使徒言行録 4:32-37)

『聖書 新共同訳』より引用

今月のフォト

ガリラヤ湖畔の朝 撮影 横山匡


解説:
現在トルコのアンタキア。ステファノがエルサレムで迫害された際、この町に逃れてきたキリスト信者がいた。その人々の伝道によって異邦人の信者が増えていった。エルサレムから派遣されたバルナバやパウロによって初代教会が誕生する。この町で初めて信者が「キリスト者」と呼ばれるようになる。パウロはここから第1、第2伝道旅行に出かけた。

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