プテオリの港 撮影 横山匡
フォトギャラリー 横山 匡 プロフィール
今日の聖句

今日の聖句

2015年8月2日

(日)

真心を込め主に仕えよ

主はモーセに言われた。「あなたは、アロン、ナダブ、アビフ、およびイスラエルの七十人の長老と一緒に主のもとに登りなさい。あなたたちは遠く離れて、ひれ伏さねばならない。

しかし、モーセだけは主に近づくことができる。その他の者は近づいてはならない。民は彼と共に登ることはできない。」

モーセは戻って、主のすべての言葉とすべての法を民に読み聞かせると、民は皆、声を一つにして答え、「わたしたちは、主が語られた言葉をすべて行います」と言った。

モーセは主の言葉をすべて書き記し、朝早く起きて、山のふもとに祭壇を築き、十二の石の柱をイスラエルの十二部族のために建てた。

彼はイスラエルの人々の若者を遣わし、焼き尽くす献げ物をささげさせ、更に和解の献げ物として主に雄牛をささげさせた。

モーセは血の半分を取って鉢に入れて、残りの半分を祭壇に振りかけると、

契約の書を取り、民に読んで聞かせた。彼らが、「わたしたちは主が語られたことをすべて行い、守ります」と言うと、

モーセは血を取り、民に振りかけて言った。「見よ、これは主がこれらの言葉に基づいてあなたたちと結ばれた契約の血である。」

モーセはアロン、ナダブ、アビフおよびイスラエルの七十人の長老と一緒に登って行った。

彼らがイスラエルの神を見ると、その御足の下にはサファイアの敷石のような物があり、それはまさに大空のように澄んでいた。

神はイスラエルの民の代表者たちに向かって手を伸ばされなかったので、彼らは神を見て、食べ、また飲んだ。

主が、「わたしのもとに登りなさい。山に来て、そこにいなさい。わたしは、彼らを教えるために、教えと戒めを記した石の板をあなたに授ける」とモーセに言われると、

モーセは従者ヨシュアと共に立ち上がった。モーセは、神の山へ登って行くとき、

長老たちに言った。「わたしたちがあなたたちのもとに帰って来るまで、ここにとどまっていなさい。見よ、アロンとフルとがあなたたちと共にいる。何か訴えのある者は、彼らのところに行きなさい。」

モーセが山に登って行くと、雲は山を覆った。

主の栄光がシナイ山の上にとどまり、雲は六日の間、山を覆っていた。七日目に、主は雲の中からモーセに呼びかけられた。

主の栄光はイスラエルの人々の目には、山の頂で燃える火のように見えた。

モーセは雲の中に入って行き、山に登った。モーセは四十日四十夜山にいた。

(出エジプト記 24:1-18)

『聖書 新共同訳』より引用

今月のフォト

プテオリの港 撮影 横山匡


解説:
囚人となってでも、ローマに行くことを願ったパウロは、マルタ島で遭難した後、航海ができる春を待って、ローマ行きの船で出港する。プテオリの港で下船。この町で同信の兄弟を見つけて7日間滞在する。港のそばに立つ聖マリア教会の裏に「パウロ上陸記念碑」が建てられている。一行はここから陸路北上し、アッピア街道を通ってローマ入りする。現在はポッツオーリと呼ばれている港町。

横山 匡 プロフィール