トゲフウチョウボク(イスラエル)撮影 横山匡
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今日の聖句

今日の聖句

2017年6月23日

神の栄光の都

信仰によって、アブラハムは、自分が財産として受け継ぐことになる土地に出て行くように召し出されると、これに服従し、行き先も知らずに出発したのです。

信仰によって、アブラハムは他国に宿るようにして約束の地に住み、同じ約束されたものを共に受け継ぐ者であるイサク、ヤコブと一緒に幕屋に住みました。

アブラハムは、神が設計者であり建設者である堅固な土台を持つ都を待望していたからです。

信仰によって、不妊の女サラ自身も、年齢が盛りを過ぎていたのに子をもうける力を得ました。約束をなさった方は真実な方であると、信じていたからです。

それで、死んだも同様の一人の人から空の星のように、また海辺の数えきれない砂のように、多くの子孫が生まれたのです。

この人たちは皆、信仰を抱いて死にました。約束されたものを手に入れませんでしたが、はるかにそれを見て喜びの声をあげ、自分たちが地上ではよそ者であり、仮住まいの者であることを公に言い表したのです。

このように言う人たちは、自分が故郷を探し求めていることを明らかに表しているのです。

もし出て来た土地のことを思っていたのなら、戻るのに良い機会もあったかもしれません。

ところが実際は、彼らは更にまさった故郷、すなわち天の故郷を熱望していたのです。だから、神は彼らの神と呼ばれることを恥となさいません。神は、彼らのために都を準備されていたからです。

(ヘブライ人への手紙 11:8-16)

『聖書 新共同訳』より引用

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ガダラ(イスラエル)撮影 横山匡


解説:
スモークサーモンの付け合せにされるケイパーは、この花のつぼみを酢漬けにしたもの。 雨季には枯れ、乾季に新芽を出す強靭な植物。岩場や石垣に根を張りトゲのある枝を垂らし花咲かせる。ケイパーは強壮剤と珍重される。「アーモンドの花は咲き、いなごは重荷を負い、アビヨナは実をつける。人は永遠の家へ去り、泣き手は町を巡る。」(コヘレト12・5)アビヨナがヘブル語でケイパーのこと。口語訳では、「その欲望は衰え」と訳され「ケイパーを強壮剤としても若返らない」という意味か。

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